Archive for 8月 2017

「HTC U11」と連携するVRデバイス「LINK」

auからは、「HTC U11」と連携するVRデバイス「LINK」も7月下旬以降に発売されます。「LINK」は日本市場をターゲットに投入されるデバイスで、PC向けのハイエンドVRデバイス「HTC VIVE」と同様に、空間の中でのプレーヤーの動きもバーチャル空間に反映させる「ルームスケールVR」に対応するのが特徴です。コンテンツはHTCのプラットフォームから提供されます。一般的なスマートフォン向けのVRヘッドマウントディスプレイとは異なり、HTC U11をUSB Type-Cケーブルで接続して利用するスタイルです。処理をスマートフォン側で行う一方で、ディスプレイやバッテリー、センサーなどをヘッドマウントディスプレイ側に持たせた形となります。カメラが内蔵されたベースステーションを設置して、実際の空間における「LINK」とコントローラーの動きや向きを検知します。床面積にして3×3mの広さをVR空間として利用できるようになります。「LINK」には、3.6インチで1080×1200ドット、90Hz駆動の有機ELディスプレイ(AMOLED)が、左右それぞれに搭載されている。またバッテリーも内蔵する。本体サイズは197.69×116.61×167.33mmで、重量は554gです。

「Xperia XZ Premium SO-04J」は、ソニーモバイル製のAndroid 7.1 搭載スマートフォン

NTTドコモから2017年6月16日に発売されたAndroidスマートフォン「Xperia XZ Premium SO-04J」(ソニーモバイル製)。1年半ぶりに登場した4Kディスプレイのビジネスにも対応したモデルです。まずは「Xperia XZ Premium」の概要に、簡単に触れておきましょう。2160×3840の4K表示に対応した約5.5インチの液晶ディスプレイ「トリルミナス ディスプレイ for mobile」を搭載し、ボディサイズは、約77(幅)×156(高さ)×7.9(厚さ)mmで、重量は約191gという比較的大型のAndroidスマートフォンです。国内ではNTTドコモのみの取り扱いで、同社の夏モデルでは、サムスン「Galaxy S8」シリーズ、シャープ「AQUOS R」とともに、高性能モデルの一翼を担う製品となっています。本機最大の特徴である、4K表示対応の液晶ディスプレイは、インターネット上の4Kストリーミング動画をドットバイドットで視聴できるほか、搭載されるカメラで撮影した4K動画などもドットバイドットで表示できます。ただし、4K表示が行えるのは、プリインストールされるメディアプレーヤー系アプリの一部のみで、基本となるホーム画面の表示や、ほとんどのアプリは、1080×1920のフルHDで表示されます。本機のOSは、4K表示サポートのAndroid 7.1.1なので、すべての画面を4K表示にすることは技術的に不可能ではありません。しかし、そもそも4K表示に対応していないアプリなどをわざわざ4K画質にアップコンバートするのは、あまり意味がないうえに、CPUなどに高い負荷がかかり、電力消費の面でもマイナスに作用します。そのため、あえてフルHD表示にとどめているというわけなのです。

auのタブレット端末「AQUOS PAD SHT21」の特徴

タブレット端末はキーボードが付いていませんのでタッチパネルに触れて入力したり選択したりします。
軽く触れるだけで良いので子供やお年寄り、体に障害がある人でも簡単に使用することができます。
ノートパソコンよりも小型ですので持ち歩きやすいですし、インターネットは勿論のこと、メールやゲーム、テレビや動画などの様々な機能を楽しむことができます。
誰にとっても便利で都合が良いアイテムと言えますが、こうしたタブレット端末は様々な種類が発売されています。
その中の一つに「AQUOS PAD SHT21」というauのタブレット端末があります。
このauのタブレット端末は重さが約272gという軽さになっていますし、厚さが約9.4ミリしかありませんので、誰でも持ち歩きやすいですし片手でも扱えると思います。
また、バッテリーは3,460mAhという大容量バッテリーを搭載していますので外出時に持って行っても充電切れの心配なく安心して使用することができるでしょう。
ディスプレイは約7インチのIGZOディスプレイを搭載していますので見やすいですし迫力ある映像などを楽しむことができますね。
このようなauのタブレット端末はカメラも搭載されていますので写真の撮影でも楽しめるタブレット端末です。

ソフトバンクがイベントをコラボ!

スマホと言えば今はVRを楽しめるようになりました。
スマホを活用をしてVRが楽しめるようになりまた違うスマホの楽しみ方が出てきましたね。
ソフトバンクスマホがVRコンテンツ制作会社と一緒に面白いイベントを行ったようです。
須磨海浜水族園60周年記念してこのようなイベントを行っているようですよ。
このイベント内容なVRを活用してバーチャルな海の世界を体験することができるようです。
水族館とはまた違った世界をVRで楽しめるようになるのです。
またそのVRを使ってちょっと遊びなども体験できるようです。
捕まえた魚がどんどん増えていったり、また大水槽の中を360度楽しめたりと今まで体験をしたことがないようなものを楽しめるようになっています。
水族館ならではのVRの楽しみ方ができるようなのでこれは体験をしてみたいです。
7月15日から8月17日の期間開催されているので、夏休みの間にでも体験をしてみようと思っていますよ。
このようなイベントを夏休みの間にやってくれれば子供がたくさん楽しめるという事もあっていいですよね。
子供に良い体験をさせてあげれそうです!
そういう体験をさせてあげる事で日記だって書けそうです。

50~60代がハマるゲーム

10代の学生のほとんどに聞くと絶対に言われそうです「そんなもの、もうとっくの昔に止めちゃったよ!」と。それは、昨年7月にリリースされ世界的に社会現象にまでなってしまったスマホのゲーム、ポケモンGO。実は50~60代にはまだまだ人気があるそうなんです。その理由が3つ挙げられていました。

1つは子ども、そして孫からの影響。思いっきりポケモン世代の子供や孫の影響で最初は一緒に遊んでいたのでしょうね。でもいつの間にか自分だけが続けていた・・そんな感じのようです。

2つ目はシンプルな作りであるために続けられること。一人でも十分に楽しめる。しかも出てくるポケモンが可愛いので、見ていて飽きないということもあるようです。

そして最後に生活改善が自然とできるということ。50代以上のシニア層にもひきこもりの人や運動不足の人もたくさんいるんですよね。そんな人たちも、ポケモンを集めたければどこかを歩かないといけない・・。でもその結果体の健康維持ができるなんて、一石二鳥も三鳥もできてしまうんですね^^