5G対応スマホの「BASIO active SHG09」とは?

“今現在、通信規格は4Gから5Gに移行している最中ですが、様々なシーンで5Gを利用していることもあり、事実上は5Gが主流だと言えるでしょう。
それに5Gは高画質な動画なを高速ダウンロードできますし、ライブ配信では遅延をほとんどなくして楽しむことができますので多くの人に注目されて人気を集めています。
その5Gに対応しているスマートフォンは様々なスマホメーカーから多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「BASIO active SHG09」という5Gスマホがあり、ゲームなどでも滑らかな表示が出来る高精細大型ディスプレイや5Gの高速通信や高度な画像処理を実現する高性能CPU、どんな時間帯でも鮮明で美しい写真が撮影できる高性能カメラやバッテリー切れを心配せずに楽しめる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
また、この5Gスマートフォンは泡タイプのハンドソープで洗うことができるため、清潔を保ちながら使い続けることができるでしょう。
この5Gスマホのボディサイズは幅約71ミリ、高さ約158ミリ、厚さ約9.4ミリ、重さ約174gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはレッド、ネイビー、シルバーの3色が用意されています。
ディスプレイは解像度HD+ 1520×720でアスペクト比19:9の約5.7インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している4000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 695 5G SM6375 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが4GB、内蔵ストレージは64GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値2.0の明るいレンズがついた約1200万画素のアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約800万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12で指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで防水(PX5/IPX8)防塵(IP6X)耐衝撃(MIL-STD-810H)やステレオスピーカー、イヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

Leave a Reply