ジャイロで操作する“世界最軽量”を謳うウェアラブルマウス「Zono」

テクノツール株式会社は、フィンランドQuha製ウェアラブルマウス「Zono (TQ-20)」を発売しました。価格は90,720円。ジャイロセンサーを利用したウェアラブルマウスで、ベルクロ式バンドやヘッドバンドといったオプション品を使用し、頭や手足など、ユーザーが最も動かしやすい場所に装着することが可能となっています。本体はマッチ箱とほぼ同じサイズの小型設計で、重量は23gと、世界最軽量のマウスを謳っています。ポインタの感度調整や、一定時間動きを止めると左クリックする「オートクリック」、振戦や不随意運動の影響を抑える「震え補正」といった機能を備え、頸髄損傷や神経難病、脳性麻痺など、さまざまな症状のユーザーでも使用可能であるとしています。製品には充電用ケーブルやスイッチ用2股ソケット、USBレシーバが付属しています。無線接続は2.45GHz帯で行なわれ、約10mまで通信可能となっています。対応機種はWindows/Mac/Androidなどですが、iOS端末は非対応となっています。バッテリーはリチウムポリマーで、連続動作時間は約30時間です。なお、テクノツールでは、自治体が行なう「日常生活用具給付事業」の「情報・通信支援用具」として、製品購入時に公費給付が受けられる場合があるとしているので要チェックだ。

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